アチアチ pic.twitter.com/knGvWdd0sI
— 司波樹 (@shibaitsuki) 2019年8月3日
誰も調布がUber Eatsの対象圏内に入ったことに言及してなくて悲しいんだけど
— 司波樹 (@shibaitsuki) 2019年8月3日
先日Uber Eatsの対象エリアに西東京が追加されたのでウッキウキだったのですがTLの電通大生の反応が薄くて泣いておりました
Uber Eatsとは、元々「一般人がタクシードライバーやってみたw」という事業を展開していた会社のUberが同じ手法をフードデリバリーサービスに使ったらそれもそれでウケた ということで拡大を続け日本に入ってきたサービスです
2ヶ月ほど前でしょうか FFの人間が割引クーポンを活用してメシを食らっているのを見て、貧乏性の僕は即座にUber Eatsに登録したのですが、対象エリアに西東京は入っていなかったため(僕は電通大に住んでいるとでも思って下さい)使えず、一方それを知ってかしらずか割引クーポンのメールだけバンバン寄越されるというイジメを受けて傷心していました
それがついに対象エリア拡大により我々にも人権が与えられました しばらく使う機会は無かったのですが、先日期末試験から解放されてストレス発散しか頭になかった僕はなんとなくマクドナルド欲にかき立てられ、貧乏性なのでクーポンの類をチェックするべくアプリを開くとそこには……
このような表示が。これはUber Eatsを試す良い機会だと思って注文をかましました
何とも悲しい期末試験終了祝いですが僕は満足です
ヤベェ人が配達してきて恫喝されたらどうしようと何回も悩みましたが注文に成功しました
注文が完了すると、調理具合と配達員決定及び配送の進捗が事細かに表示されます。
(ここに関してはスクショとか存在しません 君の目で確かめてくれ)
家が分からずに迷われるのも不毛なので、家の外に出てクソデカUber Eatsリュックを背負った人を待っていると、イケてる感じの30代くらいの男性がロードバイクに乗ってやってきました
ここでムッキムキでスキンヘッドの黒人男性なんかが現れようもんならマクドナルドを差し出して見逃してもらおうと思っていたので大変安心しました
注文の際にクレジットカードで決済を済ませているので、ここで商品を受け取って終了です
ちなみに普通に注文しすぎでナゲットの半分くらいは冷凍庫に行きました
解凍は1分チンしてからオーブントースターで2分が◎というネットの教えには感謝してもしきれないですね
とまあこのようにしてUber Eatsでの注文デビューを華々しく飾りましたが、一つだけ見落としていたことがありました
クーポンの詳細についてです
僕は今回の注文をマクドナルドアプリ内の広告にあったコードを使って行ったのですが、実はこいつは初回注文限定のものでした(上にスクロールして画像を見直してみよう!)
僕はこの初回注文を「マクドナルドを対象とした初回注文」だと思っていたのですが、どうやら普通に「Uber Eatsでの初回注文」の意でした
んでもって、エリアの拡大時にUber Eatsからメールを受け取っていました
このメールにも¥1,000引きのクーポンコードが付いていました こちらは対象がすべての注文だと明らかに分かるのですが、しかしながらこちらも割引は初回注文に限ったものでした
薄々お気付きかもしれませんが、僕はこれらのクーポンについて、
「前者はマクドナルドでの注文時にいつでも1回使え、後者はマクドナルドに限らずいつでも1回使える 計¥2,000お得」とばかり思い込んでいたのですが、実際は「前者はマクドナルドでの注文時、それが初回注文だった場合に1回使え、後者はマクドナルドに限らず、初回注文時に1回使える どちらかしか使えない ¥1,000お得」だったということです
把握してたらマクドナルドで¥1,000オフは(恐らく)使わなかったんだけどなあ
Uber Eatsはまたクーポンが入った時にでも使うことにしてこの件は忘れようと思います
悲しみに暮れる僕を慰めて下さる優しい方は下のコードを使って登録&注文をしてもらえると双方恩恵が受けられるようなので(よくあるやつですね)よろしくお願いします とりあえず初回はお得
https://twitter.com/shibaitsuki/status/1157531775158984704
あまり触れませんでしたがUber Eatsでは配送を受け持ってバイト感覚で収入を得ることができます 最低自転車があればよく依頼を受けるかどうかは自由に取捨選択できるそうです この夏にでもやってみてはいかがでしょうか 僕は帰省しますが